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2024.05.15
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2008.02.29
 今日は世にいう4年に1度の2月29日ですね。オリンピックも1900年の第2回パリオリンピックを除き、全てこの閏年に行われているそうです。ここ、QMA5の問題で出ますよw
 さて、そんな話はさておき。千葉にいる友人に、少女病の「覚醒ノエシス」を買ってきてもらっていたのに積んでいたので、ようやく視聴しました。

 今回は平野綾さんが参加ということでも話題を呼んだ(かもしれない)今作。まぁ私はあまり声優に執着が無いので、参加している方とかは結構どうでもよかったりしますが。

 通して聴いてみますと、うん、これはあまり私の好みじゃないと判断。
 歌詞は二期サンホラの楽曲によく見られる、物語を歌い語らずに物語を元にした詩を歌っていると言った感じで、歌詞の意味を直感で解ることは(私には)出来ませんでした。
 曲調は前作「偽典セクサリス」の方が壮大な印象を受けました。今回はただのJ-POPのような感じで、聴いていてあまり面白くありません。ギター以外の弦楽器の音を前面に出したものが聴きたかったです。
 あと、単純に音質が悪いような気がしました。ごちゃごちゃしているような、ぼやけているような……そんな印象ですw
 ま……次回作があるなら聴いてみたいとは思いますが、それで私の琴線に触れるようなことが無ければ、多分もう聴くことはないでしょうね、おそらく……。



なんとなくルキア。なんというか、絵の上達のなさに泣きたくなりますwwwww
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2008.02.23
 そんなわけで、プレイして来ましたQMA5。とりあえず、やっぱりルキアが一番!ってことで本文へ。

 限定パスを購入し、そそくさと引継ぎを行って筐体へ。リエルのパスを使うのは若干恥ずかしさを覚えるものの、そんなん過去にルキアのパスを自作した私にとっては些細な事。プレイ開始。
 うむ……既出の通り、立ち絵の絵柄が違いますね。調べてみると立ち絵は外注でアニメ会社が作っているとの事。動きを見るとその差は歴然で、4までがgifアニメ、今作からはavi って感じですかね。でもまぁ、リディア先生が終わってる感じなのは否めないところ……。
 で、すぐに購買部へ走る私。目的は当然パイタtt(ryではなく、どれくらい前作から引き継がれたのかを確認するためです。
 アイテム・アメリアハット、ローブ、ワンド、初級本……。どうでもいいものばかり残っていました。と言うか先生の引継ぎが無かったのがとても悲しすぎる……。 ヤケクソになってリエルに特攻してみると……なんということでしょう。弾かれます。何度挑んでも、何度でも弾かれます。調べてみると、上級になるまで触らせてもらえないようですっ……!

 で、購買部に行ったので予習なし。というか今回、購買部滞在時間が20秒減って40秒となっています。機能が追加されているのに秒数を減らすとは……どういうつもりですか、コンマイさん?
 気を取り直して、今作はトーナメント参加者一覧の画面が広いです。掲示板に張り出されるようなイメージですが、これは前作までの縦スクロールの方が操作性が良かったように思います。
 初回プレイは2回戦で区間賞を取るも、結果は5位。んー、やっぱりアニメ問題は鬼だと思います。
 2回目は、今回新たに追加された検定試験に挑戦です。これはアレですね、3の時にあった個人授業の匂いがします。これで先生解禁とかもありえるのでしょうか。
 とりあえず90年代検定をプレイしてみると、結果はB判定。 よくできましたのハンコをいただきました。別件ですが、友人の友人はフード検定で1位を取った模様。すごすぎる。
 連コで3回目。ここで新クイズ形式のスロットが出てきました。ランダムに並んだ文字を↑か↓でリールを動かし回答文を作る形式ですが、これもまた反応が悪く、リールが進み過ぎたりします。これで100点なんて、おそらく人間業じゃ無理なんじゃないでしょうか。ちなみに結果はまた5位。うぅ……皆さん強すぎます(私が弱いだけ)

 まぁ今回はこんなところで。やばいなぁ、またQMA破産しそうだw



 ウッー!ウッー!ウマウマ(゚∀゚)
 なんというか、色々便乗。
2008.02.05
 と、言うわけでスマブラXやってました。予約をしていなかったので、どうしても発売日に購入する為に、店を5件まわるハメになってしまいましたが……。
 さて、今回のスマブラですが、やっぱり今作もマルスが強いと思います。着地キャンセルが廃止されて隙は多くなっていますが、それでも強キャラ。スターフォックス軍団もやっぱり強キャラ。ウルフくらい中堅キャラくらいにしておけばよかったのにな、と思います。新キャラではスネークやメタナイトもなかなか強く感じました。発売前はソニックを持ちキャラに……と考えていましたが、ソニックのネタキャラっぷりは異常でした……。BGMは一番熱いのに……!!
 あと、今回新たに導入された、最後の切り札と言うシステム。大体のキャラはコレを使えば大概勝てるものですが、スマブラ皆勤賞であるサムスが、このシステムでネタキャラ化してしまっています……。と、いうのも、切り札を使った後のゼロスーツサムスの使い勝手が非常に悪いからです。本当の意味で最後の切り札……。
 確かに移動やジャンプ力は上がっていますがそれだけ。パワードスーツ装着時でさえ地味なサムスが、地味を通りこして弱……。ゼロスーツの見所はそのエロさのみwwwww 誰か上手い使い方を発見しないかな……怖くてサムスで切り札を出せません……。
 wi-fiについては購入していないのでなんとも言えません。Gは面白いと言っていましたが。ただ、結構繋がりにくいという評判は聞きます。何とか今月中にはコネクタを買って試してみたいところ。



 んー、エロスーツサムスはどう考えても趣味で使うものだな、今の所。
2008.01.28
 さぁようやくです。結局赤マル発売から2週間が経とうとしている今日、感想をパパッと書いてしまいましょう。



 こちら表紙となっております……あれ、なんだかおかしい。目が曇ったのでしょうか。何だか画力が上がったように見えるのですが、すぎたん先生。目の描き方やらも変わっておりますが、一番目に付くのは髪がベタじゃない……。しかしまぁ、胸のベルトやゴム手袋と言った秀逸なデザインが、私の心を癒してくれるわけですが。

 さて、こちらの漫画。世界観は斬から殆ど流用されております。刀を持っているか持っていないかの違いくらいかと。よって、世界観は斬のウィキでも参照するといいのではないでしょうか。

 ではキャラクター紹介などをしつつ、ストーリーを追っていきたいと思います。
 季節は春。生徒の八割が不良の日本一評判の悪い高校である屍高等学校に、主人公の唐草希流(からくさ きる)と、ヒロインの三上沙奈(みかみ さな)が入学するところから始まります。
 

 
唐草希流(以下キル)と三上沙奈(以下三上さん)


 素晴らしいですね。もう最初から杉田節フルスロットルです。屍高校なんてネーミング、いまどき杉田作品以外では見る事ができないと思います。ここはウルフガイと言う漫画の博徳学園と似たような背景を持った学校だと脳内補完。ただ、博徳は【ゆとり教育で少子化の過当競争に対応できなかった結果、廃統合を繰り返して出来た不良校】ですが、こちらは【過当競争に敢えて対応しなかった】と、ちょいと変換を加えつつ、ですが。
 キルの性格やデザインは、貫木くんを踏襲したものなのでしょう。しかし斬よりも少年漫画の主人公っぽいです。んー、ここからも斬の変化球っぷりが垣間見えます。
 三上さんはこれまた月島さん。ヘアピンがあるか無いかで見分けられますね。行動も月島さんのような野蛮なものではなくツッコミ専門。キルの幼馴染で、キルの事が好きだという思いから屍高校に入学した一途な子です。馬鹿っ子ではありません。というか結構私好みのキャラです。

 

キルは中学の時、黒天狗の異名を持ち、恐れられていました。しかし上にもあるように、所詮中学レベル。キルの実力は屍高(しかこう)で通用するのか……。と思いきや、次のページであっさり通用しています。なんだかなぁ、斬のデジャブが……。
 そうして白星で高校デビューを飾ったキル。しかし三上さんはそれを黙って見ていてはくれません。でもキルには、「日本一強い男になるために屍高に来た」という目的があります。屍高は不良の溜り場というだけではなく、強い人の集まり的なものもあるみたいです。
 そこへ登場したのが特風と呼ばれる、特殊風紀委員の方々。

 
キルの素行の悪さから、キルを更生させると言って出てきた二人。この二人にも十分更生の余地はあると思いますが、それはさておきこの二人のヒゲメガネじゃないほう、どうみても刺々森くんを踏襲しています。名前が出ていないことから、兄貴説が出てもおかしくないです、と言うか兄貴でしょう。ピアスの開け方や羞恥スタイルから見て間違い無い!!
 

羞恥スタイル


 ホント……はいてない……ですね。

 話を戻しまして、キルは突然「更生してやる」と言われ、はいそうですか、と受け入れられることは当然出来ません。なので、要するに喧嘩を売りに来たわけだ、と解釈し、突撃を開始! 
 メガネもメガネで、「口で言っても解らんようだな」と、応戦します。まぁこの場合、キルの気持ちがわかりますね。普通はこんなん言われても納得しないwww
 メガネの応戦の結果、キルは二連撃を食らって倒れてしまいます。その倒れたキルを特風は拉致って特殊風紀室まで連れていきます。
 そこで待っていたのは、キルを停学にするという話。入学早々停学と言うのは、屍高じゃ普通なことなのでしょうか。普通なんでしょうね。
 しかしキルは停学にビビるどころか、「この学校で最強になるから停学になってる暇なんてねーよボケ」と吐き捨てます。それを聞いた刺々森(兄)くんは、特風にキルを入れると言う話をメガネ、もとい委員長に提案します。兄曰く、特風には二人しかおらず、このままでは回していくのが大変だ、だそうな。というかたった二人しかいないのになかなかの広さを持つ特別風紀室。過去には大勢メンバーがいたんだな、とかいらん考察をさせてくれます。
 委員長は兄(おそらく副委員長)の提案を却下。キルは馬鹿だからダメ、と突っぱねます。今度調子こいたら二度と歩けなくするぞ、と脅しもかけてみたり。それにキルも売り言葉に買い言葉、「最強になるためにいつかお前をぶっ倒す」と言い残して部屋を去ります。

 屋上で物思いにふけるキル。「人の迷惑を考えず……か。くだらねえ」と、少し委員長の言葉を気にかけているようです。そこへ登場三上さん。昔はいじめられてた自分を助けてくれたキルが、変わってしまったことが悲しいとキルに言います。
 それに対してキル。「お前は知らねぇと思うが……俺の親父は中学のトキに死んじまった」と……え、三上さん、知らないの? その後の三上さんの反応を見ても、どうやら本当に知らなかった模様。三上さんはキルのことが好きなのか、もとより本当に幼馴染なのか疑わしくなるワンシーン……。
 キルの事情を知った三上さん。どうしてもケンカしたいなら、人の為にすればいいのに……と、しつこく「私を守りなさいよ」と言っているようにも取れるようなことを言い、屋上を去ろうとします。
 そこへ登場したのが、最初の方に出ていた中学レベルの人と、その親玉っぽい人。親玉は三上さんが好みのタイプのようです。私と気が合うなw
 三上さんはキルに助けを求めますが、キルは強い奴としか戦わないとぶっこきます。人の迷惑云々というか、男としてそれはないのでは、と。
 そこで親玉が「強い奴ならここにいる」と口を挟みます。どうやら舎弟の敵討ちを兼ねたナンパだったようです。
 親玉とキルが戦闘開始。キルは劣勢ながらも、なんとか応戦します。一連のやりとりの後、油断を見せるキル。中学レベルの人がその隙をついて、なんとナイフでキルを刺してしまいます。見事なすぎたんノリです。
 
所詮中学レ(ry


 どうやら人を刺せば高校レベルのようです。恐るべし。
 そこへ遊びは終わりと言いながら突如登場した特風。

 やべー、私ならこの人たちにカスって言われたくないwww と言うか刺々森兄の股間がふきだしで隠れているのが個人的にツボwwww
 
 さてさて、委員長と親玉の闘いは拮抗しました。すると親玉は真剣を抜き、本気で行くと宣言。副委員長は一旦退こうと委員長に提案しますが、それも却下。副委員長の意見は悉く却下されます。そろそろ涙目になっても仕方が無いです。
 委員長がウダウダ講釈を垂れているウチに、キル復活。俺が闘(や)ると、戦闘への意欲を燃やします。そして、周りの静止を振り切り、彼が手にしたものは……十手!! どうやら彼の胸のベルトは、背中に固定するためのものだったようです。ふと見返せばここまで、キルが背中を曲げたことはなかったです。獲物を背中に隠している伏線だとしたら解りづらいなぁ……。
 

 代々受け継がれてきた十手術。怪我を忘れさせるような動きに翻弄され、親玉はそこで敗北。どうですか、この縛乱撃と言う技。この完璧(中ニな)ネーミングも杉田漫画でしか見られない貴重品です。あと、この技に「縛」と言う字が使われていますが、縛る要素はどこにもありません。(まぁ縛られたように動けなくなるという意味合いが篭っているなら、もう何も言えませんが……。)なのでおそらく、ここには「爆」と言う字が入る予定ではなかったのでは、と私は邪推します。これが単純に誤植なのか、それともすぎたんが「爆」は明らかに中二だろ……と配慮した結果なのかはわかりませんが、もし後者ならすぎたんの可愛さアピールが成功したと言えそうです、と妄想ww
 翌日。
 

 すぎたんお得意の超絶生命力によって、キルは普通に登校していました。三上さんのこのツッコミは、おそらく斬を描いていたときのすぎたんなら描いていなかったと思います。うん、ナイス進化。
 そして重大発表。なんとキルが特風に入っていたのです。しかも自ら望んで。
 誰かの為にケンカする喜びを感じたキルは、特風にて最強を目指す意思を固めたと。委員長も、不本意ではあるがキルの十手術がどこまで通用するかを試す意味合いで入会を認めたようです。〆はまぁ、ありがちな三上さんも入会オチでフェードアウト。ここからキルが正義の心を取り戻す物語へと至るのでしょう。

 結論・あと一年熟成させたら、また連載を貰えるかもしれませんね。がんばれすぎたん!!

 


 おまけ・巻末コメント。
 ……学園モノ(笑)

 がっかりするかもしれないおまけ・私的三上さん。
 

 別人。と言うか三上さん、手を前にして握りこぶしのなりかけみたいなことをしている構図が異常なほどあった気がします。

 ニュースは無しですー。
2008.01.20
 あー、早いものでもう1月も後半戦にさしかかってまいりました。
 大学に通っている方は、もう既に学校が始まっている人が多いと思いますが、専門学生の冬休みは、夏休みが大学よりも短い分だけ長いのです。しかし、その長かった冬休みも今日で終わりです。
 冬休みが始まったばかりの時は、学校がなくて暇が多くなる、なんて思ったものですが、終わってみればそんなことも無く、それなりに有意義に過ごすことが出来たものだなぁ、とか思ってみたり。成人式があったおかげで、『地元を離れてしまうとホームシックになりそう』と思ってしまったのも、実際には嬉しい誤算だったりしますw

 さてさて。私は11月の日記で、"ペンタブが復活したとき、こんな適当な感じじゃなく、ちゃんと描いてみたいなーとか思っています。"とか書いておきながら、実に1ヵ月半以上放置してましたww

 まぁ、そんなわけで長期休暇最後の日を使って、サクッと描いてみました。


 相変わらず線が固い……どうしましょ。と言うか過去の私、あれが当時の画力の限界だったのか、はたまた手抜きしまくったのかはわかりませんが、線画から描きなおす必要がありました……。色は例の如く適当です。

 ちなみに、実を言えば11月にアップした下絵をそのまま線画にして、色を付けかけているときに以前のペンタブが壊れたのですが、そのときの絵がこちら。いや、手抜きとかじゃなく当時の私はアレが限界だったというのを物語ってますね。酷いwwwww
 さ、明日から学校です。唐草模様感想は次回更新時にでも。
2008.01.16
 さてさて、私としては結構早いスパンでの更新が出来ていると思っている今日この頃ですが。あぁ、タイトルはアレですけどSound Horizonとは関係がありません。
 もう一昨日の事ですが、成人式がありましたね。私もついに成人として認められました。……去年の日記まで若干お酒に関する記事があったのはご愛嬌、というか黒歴史に認定していただきたいほど。
 結論から言えば、私は凄く楽しむ事が出来ました。久々に、または全然久々でも無い小・中学校時代の友人に会えたのですが、みんなが、それこそ外見は多少の変化(と言っても、なんかみんなイケメンになってたり可愛くなっていたりで、ちょっと衝撃を受けましたがw)があったものの、中はあまり変わっていなくて、昔と同じく話せたりしました。ちょっと気まずかったなぁ、という友人とも、「過去の事は水に流そう」が暗黙の了解になっていたのか、昔通りに話せたり……。
 成人式の場にいなかった人で、どうしても会いたい人もいたのですが、それぞれに事情があって来ることができなかったのでしょう。残念ですが、それも仕方の無いことだと思える辺り、自分自身成長したな、と思います。昔の自分なら間違いなく、それこそウザいくらいに電話をしていたことでしょうw

 式後は、中学校から別れた友人やら今でも深い付き会いのある友人(昔好きだった人や、出来ることなら生涯友人でいたいな、と思う方々)やらで飲み会へ。
 それで思ったことは、私、何だかんだ言って相当地元が好きなんだなと言う事ですw 何も考えずに馬鹿な事を出来て、ずっとこのときが続けばいいのに、なんてガラにもなく思ってしまったりww
 成人式は、そういう意味(?)でも自分を見つめなおす良い機会だったと思います。

 久々にかなり自分語り入っちゃいましたねw
 とりあえずアレです。ここまで語っておいて、正直飲み会の途中の記憶が欠落しています
 一応成人になった事ですし、もうちょっと考えて飲めるようになりたいと思いました……。



 蛇足:女の子の振袖姿って栄えるよなぁ、と思いました。そういえば私の行った成人式ではあまり袴姿の男の子がいなかったな。勿体無い、絶対栄えるのにw

 追記・赤マルジャンプを買ってきました。唐草模様の感想はまた後日。ちなみにP2は、やっぱり女の子の描き方が可愛い、という印象が第一にw
2008.01.08
 本日はまぁ、アレです。前回アップした絵……現時点で既にアップした事を後悔していたりするので、軌道修正したい一心での更新です。
 よって内容無しニュース無しの絵、一本でw

 


 ねずみセイバーさんラフ絵。クリックでまぁ……色付き(超手抜き)
 「シロウ……この格好は些かサーヴァントを愚弄しているように思うのですが」
 「そんなつもりはない。セイバーが可愛すぎるのg
 もうホント自分馬鹿すぎる。なにこの妄想。

 Fateはもういいや、とか言っておきながら描いてしまうあたり、月厨と言われても仕方が無いと思った今日この頃です。
 というか、ニコニコにアップされているような描き方を試してみた、の図なんですがコレ。いやー、これがまた上手く行かない
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さぽている
プロフィール
HN:
G PONG9
本家HP:
一言:
細々とゲーム作ってます。絵師が不在と言う致命的欠陥を持ってます。

何かご連絡があれば、本家HPのメールフォームをご活用下さい。

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