忍者ブログ
2024.05.14
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2007.11.28
 もうずっと無双5やってました。とりあえず鞭と弓持ちのキャラが最強。
 で、2週間やってみてわかったことは、このゲームの真髄(というかやること)は馬集め(しかない)だということです。2ちゃんにも馬スレが単独で立つほどですし……。
 今のところ、森羅神々の馬を白青赤以外はゲットしました。もう他の毛色なんて本当に出てくるのかと疑問になってきます……甄姫でどれだけ漢中やればいいのかと……。巷では時刻法の解析なども行っているみたいですが、そんな面倒な事を考えながらゲームをやりたいワケではないので、リアルラックをとことんすり減らしながら残りの3色を集めていこうと思います。
 話は変わり。本日、ATH-A900Ti予約して参りました。んー……資金……大丈夫なのか、私。まぁ今期はCAの携帯が出ないので、その辺のお金は少し浮きますが……。
 でもでも! 前回(?)の限定ヘッドホン、ATH-A900LTDを手に入れられなかったことから、悔しさを後に残すよりも、買って満足した方がいいと言う教訓を得ていますし!! どうにかしてお金を溜めなければ……。

 ……って、そうだ。ペンタブどうしよ……。いやまぁ普通に考えて、私程度の画力の者がペンタブなんて持っても、宝の持ち腐れなのですがw


 


 とりあえずミクの下書きでも上げてみます。スカートを描くのを妥協したせいで、何かアレな感じになってますがw
 ペンタブが復活したとき、こんな適当な感じじゃなく、ちゃんと描いてみたいなーとか思っています。
PR
2007.11.14
 三國無双5を買いました。時間が無くてあまりやりこめていませんが、少し気付いたことを列挙します。

 今回の無双はスルメゲー。その要因として、

 1.連舞システムやボタン配置に慣れ、かつチャージ攻撃が無いことに慣れてからがスタートラインです。
 2.今回は敵がやたら強く、フリーでレベル上げ→無双演舞が基本形となっていると思います。連舞レベル3を取得してからが本番。それまで爽快感はあまり感じられません。
 3.武器のシステムも大きく変わり、護衛の代わりに馬を育てるシステムが組み込まれているため、納得いくものを得るためには相当の時間か運が必要。

 の3点が挙げられます。面白くなってくるのはキャラコスが選択可能となるレベル25あたりからでしょうか。そのくらいになると、新システムにもなれてくる頃ですので。
 あと重要なポイントとして挙げられるのは、

 1.全体の地図が非常に見辛い。
 2.味方が集りだすと敵武将を見失いやすい。
 3.無双演舞のある武将が少ない。

ということでしょうか。
 1はとりあえずS端子ケーブルを買ってくると少しは改善されます。ほんの少しですが。2はなかなか残念な部分で、見失うのに加えて処理落ちまでします……。3はもうコーエー商法浮き彫りな部分ですw 猛将伝で補完、これが今のところ定説になりつつあると思います。

 悪い部分を最後に挙げたのですが、冒頭にも書いたように、このゲームはスルメゲー。最初はハズレを掴まされたかな、と思いましたが、拠点のシステムの一新やミッションの手ごろな難度が私好みと気付いてからはもう、べた褒めですw
 
 購入を迷っている方で、「今までの無双と違うなんて絶対イヤだ!!」と言う人じゃなければ、買ってみてもいいのでは、と思います。ブレイドストームよりは楽しめますので(ぁ
2007.11.09
 ペンタブが壊れてしまい、本気で何もすることが無いので、ブログを書く日が増えるかもしれないとか思っています。
 しかしまぁ、書くにしてもネタが無いんですよね、ネタ。なのでとりあえず、一昨日に買ってきたサウンドカードのことでもつらつらと。
 まず買う決意に至った経緯です。私はあまり音楽をPCでは聴かず、MP3プレイヤーやCDプレイヤーで聴くタイプなのです。しかし様々な音楽を聴きたいと思ったときには、PCで聴くのが一番てっとり早いのも事実。家にいるときは、ほぼPC起動していますしね。
 で、ここで問題が。先述したようにPCのサウンドには全く触れていなかったので、当然(?)サウンドはオンボードのもの。音質ペラペラ、更にはノイズが乗る始末です。うむ、コレはいかんと思い、サウンドカード購入の意を固めました。
 真っ先に頭をよぎったのはONKYOのサウンドカード。調べて見ると、一番廉価なものでも評判は上々。しかし値段は7000円程度で、常時お金の無い私には正直キツイ……。また、スカイプでの通話を使う私にとって、何よりアナログ入力が無いのが痛かったのです。
 妥協に妥協を重ね、最終的にノイズが乗らなければ何でもいいというところまで妥協し、結局買ったのはSound Blaster5.1でした。値段は2000円弱で、ポイントを使って300円弱で購入しました。
 聴いてみた感想はと言えば、まぁ評判どおりと言うか、確かにノイズは消えたな、程度のものでした。まぁそうですよね、2000円程度のものに音質を求める方がどうかしています。
 とりあえず暫くはコイツで音楽を聴いていこうかと。あまり変わらないだろうけど、エージングによる変化も多少期待しつつ……。で、お金が溜まり次第、ペンタブ→メモリ→ディスプレイ→サウンドカード、という順序で環境を整えていこうと思います。


この文章、実はニュースのログを取っておきたかっただけの前振りだというのは内緒。
2007.11.08
 前回アップした絵がどうも納得できず、違う絵を描き始めていました。

 


↑こんな感じの。
 絵の説明を致しますと、ニコニコ動画にアップされていて個人的に気に入っている、【Sound Horizon「朝と夜の物語」を初音ミクで歌わせてみた】のステージ衣装……的なモノをイメージしていました。
 話を戻します。私は今回、下書きをアナログ、それをパスで線画化、その後ペンタブにより癖をつけながら色づけ……と言う非常に無駄が多く面倒な作業をしようとしていました。
 線画が出来た、なら次はペンタブだ、さて頑張りますか、とか思ってペンタブを手に取りました。
 しかしなんだ、どうもおかしいぞ、なんでだろう、動かない。ははぁ、前にも勝手にドライバが消えていたことがあったな。またその線か? はいはいわかりましたよコンパネ見ればいいんでしょコンパネ。
 ……あれおかしいな、タブレットの項目があるぞ。いやいやまだわからない、プログラムの追加と削除を見れば一目瞭然さ……ってドライバ入ってるよ。うぐぅ……意味がわからない。とりあえず入れなおしてみようか。よし入った、再起動再起動……

 ……動かへん。

 いやまだ終わらんよ、単純に電池切れの線が考えられるじゃない? 任せとけ、単6電池(?)なら常時予備がありますよ……っと。

 動かないっ……!!

 これヤバイ。新しく買うにしても、今月サウンドカード買ったり色々散財しちゃって余裕ないよ。どうしよう。とりあえずブログ書いとくか←今ここ。

 んー、来月の給料が出るまでデジタルお絵かきは中止かなぁ。それともなんだ、ドラムセットとか売っちまうか。
 
……いつもぐちゃぐちゃな文章ですが、今日は特に滅茶苦茶支離滅裂。ご容赦ください。

2007.10.29
 まぁそんな大義名分を掲げて全く書いていなかったわけですが。まぁいいよね、誰も見て無いし……。オーディオテクニカが更新したヘッドホンを欲しくて堪らない物欲の権化、実はブログを始めて一周年と今更気付いたPONG9ですどうも。
 さて前回、初音ミクを暇を見て線画化すると書いてから早2週間。グーグル先生から省かれたりTBSで色々あったりした彼女ですが、毎日10分ずつ作業をすすめてようやく完成しました。



 ……構図が変、何か固い、線が太い、つーか全部変な絵ですがまぁ、当方素人もいい所なのでご勘弁ください……勢い余って描いた様なものですから……。
 まぁ、またそのうちの話ですが、次は着色に挑戦してみようかと思います。
2007.10.14
 なぜでしょう、DDDの2巻を読み終えた時点で更新しようと思っていたのに、ずるずると1ヶ月経ってしまいました。
 まぁその1ヶ月何をやっていたか、と言っても大した事はしていませんでした。1日に内定式で東京に行ったり、13~14日で旅行に行ったり、巷で話題に上がってる初音ミクを弄っていたり……って、そうだ、買っちゃいましたよ初音ミク
 いやぁ、これは楽しいですよ。手持ちのMIDIを歌わせるのも楽しいですし、自作の曲(と言っても簡単な)を歌わせるのも楽しいです! やるなぁ、人類。
 で、あまりにハマってしまったので落書きしてみました。



 ……いやすいません。ホント手抜きですね。ラフすぎて……なさけない、と言うかノートってwww
 そのうち時間をみて線画化でもしてみます。

 あ、そうだ。DDDの一番最後、バレンタインデイ・ドリームの感想。一ヶ月経った今、思いだせるのはカナタ再登場とトマトちゃん可愛くて困るということだけですw
2007.09.16
 テスト勉強やらバイトやらがあったので、今日は/FORMALHAUT.だけしか読めませんでした……。では、感想↓ ネタバレ含
  BackHOME : Next 
さぽている
プロフィール
HN:
G PONG9
本家HP:
一言:
細々とゲーム作ってます。絵師が不在と言う致命的欠陥を持ってます。

何かご連絡があれば、本家HPのメールフォームをご活用下さい。

一応リンクフリー。
ブログ内検索
バーコード
オススメ(AA)










公開雑記に駄文補正 wrote all articles.
Powered by Ninja.blog / TemplateDesign by TMP  

忍者ブログ[PR]