2007.09.16
テスト勉強やらバイトやらがあったので、今日は/FORMALHAUT.だけしか読めませんでした……。では、感想↓ ネタバレ含
やっぱり日守秋星が主役でした、やっぱり。まぁタイトルからしてそうでしたけども。
とりあえずこの話では、アリカは脇役。地下鉄の事件やら伏線を言うだけの語り部でしたw
さて、この秋星サン、とりあえず不死身です。とは言っても死ねないのではなく、死なないようにしているから、という理由の不死身さん。その方法は、常に最悪のケースを頭に入れておき、その状況に出くわした(または仮定した?)ままのテンションでいる。そうする事で危険に対する回避能力を常に発揮し続けられる、ということらしいです。本人は簡単なことと言っていましたが、そんなこと出来るのは、彼が悪魔憑きだから、でしょうね。精神的に崩壊していると。常にテンションが高いのはそういう理由からなのかも。アドレナリン常にピーク、みたいな。ちなみに身体能力は成人男性の5倍程度だとか。
また、この話ではマキナやトモリも登場します。マキナも志倉坂で三人の模倣をしながら暮らしている模様。何か模倣している人の中にツンデレさんがいるようで、そんな彼女の一面を見ることも出来ましたw
このお話の見所は、アリカの考えた秋星サンの二つ名を名乗るシーンと、vsトマトちゃんですかね。
名乗り……一回目は決まったのに、二回目言った時には……。まぁ、らしいと言うか何と言うか、と言った感じw 相手が絶望している時こそ光るセリフなのかもしれません。というか二回目の名乗りを失敗する辺りも含め、秋星サンホント良いキャラだなぁ。
vsトマト……泣く子も心臓発作でおなじみの戸馬さんと秋星サンのバトルシーン。凄いね、トマトちゃんスゲーよ! 秋星サンと渡りあってました。悪魔憑きでもない(実際それすら疑わしい(ぇ)のに……。武装がしっかりしていたら、秋星サンを取り逃がすと言う結果は生まれなかったかもしれません。と言うかどうなんだろ、秋星サンとカナタだったら、どっちが強いんだろう?
さてと、ここまで全然飽きさせずに読ませていただきました。もうページも少ないので、飽きずに全編読めた、と言ってもいいかもしれません。次読むときが2巻読了かなぁ。
とりあえずこの話では、アリカは脇役。地下鉄の事件やら伏線を言うだけの語り部でしたw
さて、この秋星サン、とりあえず不死身です。とは言っても死ねないのではなく、死なないようにしているから、という理由の不死身さん。その方法は、常に最悪のケースを頭に入れておき、その状況に出くわした(または仮定した?)ままのテンションでいる。そうする事で危険に対する回避能力を常に発揮し続けられる、ということらしいです。本人は簡単なことと言っていましたが、そんなこと出来るのは、彼が悪魔憑きだから、でしょうね。精神的に崩壊していると。常にテンションが高いのはそういう理由からなのかも。アドレナリン常にピーク、みたいな。ちなみに身体能力は成人男性の5倍程度だとか。
また、この話ではマキナやトモリも登場します。マキナも志倉坂で三人の模倣をしながら暮らしている模様。何か模倣している人の中にツンデレさんがいるようで、そんな彼女の一面を見ることも出来ましたw
このお話の見所は、アリカの考えた秋星サンの二つ名を名乗るシーンと、vsトマトちゃんですかね。
名乗り……一回目は決まったのに、二回目言った時には……。まぁ、らしいと言うか何と言うか、と言った感じw 相手が絶望している時こそ光るセリフなのかもしれません。というか二回目の名乗りを失敗する辺りも含め、秋星サンホント良いキャラだなぁ。
vsトマト……泣く子も心臓発作でおなじみの戸馬さんと秋星サンのバトルシーン。凄いね、トマトちゃんスゲーよ! 秋星サンと渡りあってました。悪魔憑きでもない(実際それすら疑わしい(ぇ)のに……。武装がしっかりしていたら、秋星サンを取り逃がすと言う結果は生まれなかったかもしれません。と言うかどうなんだろ、秋星サンとカナタだったら、どっちが強いんだろう?
さてと、ここまで全然飽きさせずに読ませていただきました。もうページも少ないので、飽きずに全編読めた、と言ってもいいかもしれません。次読むときが2巻読了かなぁ。
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細々とゲーム作ってます。絵師が不在と言う致命的欠陥を持ってます。
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